2017-06-09 第193回国会 衆議院 環境委員会 第19号
○藤城政府参考人 お答えを申し上げます。 この分類の間違いというものを、事実上見過ごしたというか、その者についての処分というものは行っておりませんが、しかし、こういうようなことはあってはならないことですので、全ての税関の現場に対しまして、分類等のチェックについては、当然のことではありますけれども、改めて、しっかりやるように、こういうことを指示しております。
○藤城政府参考人 お答えを申し上げます。 この分類の間違いというものを、事実上見過ごしたというか、その者についての処分というものは行っておりませんが、しかし、こういうようなことはあってはならないことですので、全ての税関の現場に対しまして、分類等のチェックについては、当然のことではありますけれども、改めて、しっかりやるように、こういうことを指示しております。
○藤城政府参考人 お答えを申し上げます。 実際に輸入をした段階で、その申告書の分類番号を訂正するべき手続というものをしていなかったということについては、これは遺憾であるというふうに考えております。 今後は適切な処理が行われるように、そこのところはしっかりと努めてまいりたいというふうに思っております。
○藤城政府参考人 ちょっと件数については把握をしておりません。済みません。
(外務省大臣官房審議官) 三上 正裕君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 飯島 俊郎君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 高橋 克彦君 政府参考人 (外務省中東アフリカ局長) 上村 司君 政府参考人 (外務省中東アフリカ局アフリカ部長) 大菅 岳史君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 藤城
各件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官滝崎成樹君、大臣官房審議官宮川学君、大臣官房審議官飯田圭哉君、大臣官房審議官三上正裕君、大臣官房参事官飯島俊郎君、大臣官房参事官高橋克彦君、中東アフリカ局長上村司君、中東アフリカ局アフリカ部長大菅岳史君、内閣官房内閣審議官岡田隆君、財務省大臣官房審議官藤城眞君、経済産業省大臣官房審議官佐藤文一君、国土交通省大臣官房審議官木原亜紀生君、防衛省大臣官房長豊田硬君
○藤城政府参考人 お答えを申し上げます。 まず、数字の観点でございますが、一九九〇年代前半ということで、九〇年から九五年の合計の数字を先生今おっしゃったんだと思います。したがいまして、三百万トンというのは五、六年間合わせたものでございますので、平均をしますと、一年間分で大体五十万トン程度かというふうに思います。
事情報部長 加藤 達也君 法務大臣官房審 議官 加藤 俊治君 法務大臣官房審 議官 佐々木聖子君 外務大臣官房審 議官 宮川 学君 外務大臣官房参 事官 飯島 俊郎君 財務大臣官房審 議官 藤城
○政府参考人(藤城眞君) お答え申し上げます。 外為法等の規制によりまして輸出が規制される貨物、こちらにつきましては、輸出承認等の証明がなされない限り税関は輸出の許可を行わないということにしております。
行政局長 南 俊行君 総務省情報流通 行政局郵政行政 部長 安藤 英作君 総務省総合通信 基盤局長 富永 昌彦君 消防庁次長 大庭 誠司君 外務大臣官房参 事官 小泉 勉君 財務大臣官房審 議官 藤城
○政府参考人(藤城眞君) お答え申し上げます。 税関におきましては、貨物に適用されます通関手続の違いというものに関係なく、不正薬物や知的財産侵害物品の取締りというものの観点から、貨物の品名や差出人あるいは受取人の情報なども勘案いたしまして必要な検査、取締りというものを厳正に実施しているところでございます。
内閣府知的財産 戦略推進事務局 長 井内 摂男君 金融庁総務企画 局審議官 白川 俊介君 消費者庁次長 川口 康裕君 法務省入国管理 局長 井上 宏君 外務省経済局長 山野内勘二君 財務大臣官房審 議官 藤城
○政府参考人(藤城眞君) お答え申し上げます。 税関の機能は国によりまして異なるところがございますが、WCO、世界税関機構のデータによりますと、人口千人当たりの税関職員数は平成二十七年時点で、アメリカにつきましては約〇・一九人、これはTPP締結国十二か国中上から六番目でございます。カナダにつきましては約〇・三八人で同三番目。豪州につきましては約〇・二二人で同五番目となっております。
法務省刑事局長) 林 眞琴君 政府参考人 (法務省矯正局長) 富山 聡君 政府参考人 (法務省保護局長) 畝本 直美君 政府参考人 (法務省人権擁護局長) 萩本 修君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 井上 宏君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 水嶋 光一君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 藤城
警察庁長官官房総括審議官斉藤実君、警察庁長官官房審議官高木勇人君、警察庁長官官房審議官長谷川豊君、警察庁長官官房審議官白川靖浩君、総務省自治行政局公務員部長高原剛君、法務省大臣官房司法法制部長小山太士君、法務省民事局長小川秀樹君、法務省刑事局長林眞琴君、法務省矯正局長富山聡君、法務省保護局長畝本直美君、法務省人権擁護局長萩本修君、法務省入国管理局長井上宏君、外務省大臣官房審議官水嶋光一君、財務省大臣官房審議官藤城眞君
○藤城政府参考人 お答えをいたします。 税関を取り巻く環境につきましては、御指摘のように、訪日外国人の旅行者というものがことしに入りましてからも増加が続いている状況でございます。 また、海外でのテロ情勢が深刻化する中で、テロへの対応というのも一層求められている、こういう非常に厳しい状況にございます。 こうした中で、本年九月には、七十九人の緊急増員というものを実施いたしました。
政府参考人 内閣官房総合海 洋政策本部事務 局長 加藤由起夫君 総務大臣官房審 議官 宮地 毅君 消防庁国民保護 ・防災部長 横田 真二君 法務大臣官房審 議官 佐々木聖子君 財務大臣官房審 議官 藤城
法務省民事局長 小川 秀樹君 法務省刑事局長 林 眞琴君 法務省矯正局長 小川 新二君 法務省保護局長 片岡 弘君 法務省人権擁護 局長 岡村 和美君 法務省入国管理 局長 井上 宏君 財務大臣官房審 議官 藤城
○政府参考人(藤城眞君) 税関について申し上げます。 税関におきましても、入国審査が終了いたしました旅客の皆様に対しまして、客船ターミナルの検査ブースがある場合には、迅速な通関を確保しながら、不正薬物やテロ関連物資などの密輸阻止というもののために必要な検査を実施しているところでございます。 こうした流れは、船内で検査を実施する場合にも同様というふうになっております。
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官佐藤速水君、大臣官房総括審議官大澤誠君、大臣官房統計部長佐々木康雄君、消費・安全局長小風茂君、生産局長今城健晴君、経営局長奥原正明君、農村振興局長末松広行君、内閣官房内閣審議官澁谷和久君、金融庁総務企画局審議官森田宗男君、消費者庁審議官吉井巧君、外務省大臣官房審議官佐藤達夫君、財務省大臣官房審議官藤城眞君及び環境省大臣官房審議官亀澤玲治君
○藤城政府参考人 お答えいたします。 マークアップにつきましては、これは農水省の方の関連だと思いますが、関税収入、こちらの方の減収額につきましては、現在試算作業を行っているところでございまして、年内にはお示しをいたしたいというふうに考えているところでございます。
○藤城政府参考人 今おっしゃっているのは、関税収入一兆円の中で農産物の関係が幾らか、こういうお尋ねでございますね。 ちょっと手元には正確なものはないんですが、約五千億円ぐらいではないかというふうに考えております。
○藤城政府参考人 お答えいたします。 保税地域とは、外国貨物、すなわち外国から到着をした貨物で輸入許可前のもの、または輸出の許可を受け、これから外国へ輸出する貨物を置くことができる場所として税関長が許可をした場所のことでございます。 保税地域に置いている間は、関税、消費税などを納付することなく、一定期間、貨物を蔵置することが可能となります。
○藤城政府参考人 お答えいたします。 保税地域にはいろいろなものがございまして、五種類ございますが、例えば、保税工場などですと、民間企業の工場におきまして、外国から到着をした貨物で輸入許可前のものを加工したり、あるいは、これを原料として製品を製造することができる場所として税関長が許可した場所のことでございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官谷脇康彦君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官三輪和夫君、人事院事務総局人材局長大下政司君、内閣府大臣官房審議官鳥巣英司君、消費者庁審議官吉井巧君、総務省大臣官房審議官宮地毅君、総務省自治行政局公務員部長北崎秀一君、財務省大臣官房審議官藤城眞君、厚生労働省大臣官房審議官福島靖正君、水産庁増殖推進部長長谷成人君、国土交通省航空局航空
大門実紀史君 中山 恭子君 中西 健治君 平野 達男君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 伸一君 政府参考人 金融庁監督局長 森 信親君 財務大臣官房審 議官 藤城
○政府参考人(藤城眞君) 九七年度の国債発行額でございますが、新規国債が約十八・四兆円、借換債が三十一・四兆円、合計で約四十九・八兆円でございます。このうち当時の大蔵省資金運用部が直接引き受けました金額は約九・七兆円でございます。また、御指摘の同年度の資金運用部による市中からの既発国債の購入額は約二・四兆円でございます。
財務大臣政務官 山本 博司君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 利根川 一君 内閣官房内閣審 議官 向井 治紀君 内閣官房行政改 革推進本部事務 局次長 藤城
○政府参考人(藤城眞君) 行革の観点から一般論として申し上げますと、国民に対して行政サービスを効率的、効果的に提供するよう不断に努めていくことは重要であるというふうに認識をしております。
義孝君 副大臣 総務副大臣 関口 昌一君 大臣政務官 総務大臣政務官 伊藤 忠彦君 政府特別補佐人 人事院総裁 一宮なほみ君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 政府参考人 内閣官房行政改 革推進本部事務 局次長 藤城
地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房行政改革推進本部事務局次長藤城眞君外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
主濱 了君 国務大臣 総務大臣 新藤 義孝君 副大臣 総務副大臣 上川 陽子君 大臣政務官 総務大臣政務官 藤川 政人君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 政府参考人 内閣官房行政改 革推進本部事務 局次長 藤城
電波法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房行政改革推進本部事務局次長藤城眞君外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その中で、日本原子力研究所の藤城さんなどが、水素爆発の実験も行って、炉心溶融やデブリの形成などのシビアアクシデントのときの物理現象というのを紹介していたと思うんですが、水素爆発というのは最近の話じゃなくて、もう二十年も前から、アメリカではもっと古いですけれども、やってきて、この業界では常識の話だと思うんですが、どうなんですか。
自民党さんの方ではそれを押し切って、本日こういうふうに上程されていく、こうなっているのでありますが、ところが、御承知のように、農基法というものは実は中身がないのでありまして、先だって富山の地方聴聞会に出られた藤城さんという方が、聴聞会に行こうと思うたら、友人からとめられた。
専業農業を営み、かたわら町の農協の組合長をやっておられる石黒武夫君、魚津市で水田二・一ヘクタールを経営し、乳牛四頭を飼養しながら酪農組合長を務めておられる長田日晴君、上市町で水田一・九ヘクタールを経営し、鶏五十羽を飼っているかたわら、農協の組合長を務めている中川喜久夫君、同じく城端町で水田三ヘクタールを経営され、農協組合長をやっている上田忠正君、立山町で水田一・四ヘクタールを耕し、農協組合長をやっている藤城清一郎君